こんにちは南仙台の父（hrperficio）です。
今回は生命が存在する惑星についての話題です。
太陽系内でも一部にその可能性が指摘されていますが、原始的な生命体で
あれば過酷な条件でも存在できる可能性があります。
太陽系外の惑星調査もかなり進んでおり、多くの恒星に惑星が存在し、地
球クラスの大きさに近い、岩石主体で構成されている惑星の存在も確認さ
れています。
さて、そんな中で宇宙人の存在にも繋がる事実となる生命体の存在は天文
学だけでなく、様々な学術的な意義を持っています。
姓名が存在しそうな太陽系外惑星は見つかるのでしょうか。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、世界のカードの正位置が出ています。
世界のカードの正位置は成就や完成、完全や理想、正確や旅といった意味
があります。
すでに絶滅している可能性も含めて発見の可能性はかなり高いことを意味
します。
ただ、宇宙人の存在ということではなく、地球以外の環境条件下でも生命
体が存在するという点での発見になります。
これが発見されれば大きな科学的な成果となって、物理学や化学といった
分野への波及も考えられます。
20世紀の終わり頃から今までの科学の常識を超える発見が地球内でも明ら
かになっていますが、それを超える発見がなされることでより大きな発展
が望めます。
場合によっては地球環境の改善やテラフォーミングのような壮大な発展に
繋がるケースもあります。
その可能性はかなり近い水準に近づいているようで、10年程度の範囲内で
は可能となりそうです。
次に環境条件ですが、死のカードの正位置が出ています。
死のカードの正位置は停止や終末、終局や決着、死や消滅といった意味が
あります。
発見できたとしてもすでに絶滅していたり、痕跡としての発見に留まるこ
ともあります。
また、その後に科学が発展した場合に、仮にそうした生命体を持ち帰るこ
と、そうした意図がなくても持ち帰ってしまった場合には大きな問題が発
生することになります。
そのため、直接探査ではなく間接探査が主体とはなるでしょう。
今後は宇宙探査をより遠い空間まで実現する方法が出て来ることもこのカ
ードの並びからもわかりますが、それは非常にリスクも伴うことであるこ
とも表れています。
こうした点も認識した上で探査を行う必要があることも暗示しているよう
です。
鑑定結果
